事務局コメント
Q:事務局が候補者を選出したのですね。
A:「農業に携わっている方とする」との意見を踏まえて、県の農村生活アドバイザーで役職を務めた方にお願いすることにしました。
A:県の農業普及指導員はネットワークを持っているので、アドバイスが大変役に立ちました。
小久保理事長より
男女共同参画の基本である「多様な人材を参画」により、社会全般の活性化を目指してきました。
今後は、女性総括監事及び女性理事3名が多方面の方々と「意見・情報交換できる場」を新たに設け、当土地改良区の体制強化、更には、当地域農業のレベルアップを図る取組を開始します。